604件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

市といたしましては、当該地平成15年頃から平成26年頃まで土砂の搬入が継続的に行われた土地であり、高低差が20メートル以上あるなど、必要な面積の造成等が可能であるのか、また、第二種風致地区及び富雄風致地区ゾーン3としての様々な規制、また、今年5月に施行予定でございます宅地造成及び特定盛土等規制法による規制影響等も確認していく必要があると考えております。 

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

地域によっては、土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物の生息、生育環境の悪化などの問題が生じています。そのため、太陽光発電設備等の適切な設置自然環境との調和を図るため、その設置等規制することを目的とした単独条例を制定する自治体は少なくありません。太陽光発電設備等設置規制する単独条例は、平成26年1月に大分県由布市が、同年12月に岩手県遠野市が制定しております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

      │        │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/9/1  │市長室     │五條リトルシニア(野球)の市長表敬      │スポーツ推進課 │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/9/3-  │イオンモール橿原│奈良県主催「土砂災害

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

451 ◯沢田かおる委員 ごみが詰まるところは毎月清掃というふうに丁寧な対応をしていただいて本当に有り難いなと思っているんですけれども、だんだん清掃と言うか、土砂がたまってきて、そして川底が浅くなって災害時に水があふれることが懸念もあるんですけれども、そういった対策、これは清掃になるのか、ちょっと分からないんですけれども、その辺りはどうされているんでしょうか。

奈良市議会 2022-09-08 09月08日-01号

鹿野園地区地滑りにつきましては、地滑りによる一級河川岩井川河道閉塞発生し、土砂ダム崩壊による被害が懸念されるため、奈良県が岩井川河道閉塞を防止する目的として鹿野園地区地滑り対策に取り組まれたものであり、奈良市としての取組がなかったことが理由でございます。 以上です。 ○議長(北良晃君) 31番酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。 次に、環境部長にお聞きします。 

生駒市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年09月02日

その場合、避難しようとしたときには既にやや距離のある指定緊急避難場所までの移動に危険を感じるような激しい雨となっている、あるいは避難の間に土砂災害に巻き込まれる危険があるということもあり得ます。  平成30年の豪雨災害のときには高山町庄田地区が正にそのような状況になり、住民の一部の方が、指定緊急避難場所として開放された北スポーツセンター北小中学校ではなく、地域自治会館避難されました。

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

それから水路清掃等土砂堆積、これは自治会活動だけでできる部分と、やはり町が支援しないとできない部分もございますので、こういったところはしっかり町が支援するところは支援をして、清掃活動住民が出会ってできる範囲でやっていただくということを相乗効果が出ると思いますので、そういうところもしっかり行政としては支援をしていく。

生駒市議会 2022-06-08 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年06月08日

例えば、土砂災害的なものであれば、局地的な災害になりますし、その場合は家が数件倒れる中で太陽光パネルが含まれているとか、例えば大規模災害の場合でしたら、それも地震の種類にもよります。生駒断層帯地震なんかであれば、かなり被害が出るでしょうし、南海トラフ地震だと、また違う規模となってくるように思います。

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

我が国は世界有数自然災害多発国であり、毎年のように地震土砂災害豪雨等災害全国各地で多発しております。大規模災害によって、電気、ガス、水道などのライフラインが途絶した状況や、また、たとえ自らが被災したとしても、消防職員地域住民生命、身体、財産を守る責務を果たすため、これらの災害に対しても迅速に対応していただいているところであります。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

馬見川調整池、周りに大きな道がございませんので、将来的に堆積土砂が生じた場合等、ダンプトラックが入っていくことが不可能ですので、その通行をするために笠ハリサキ線に接続するように用地を追加して買収させていただいております。流入する水路の関係もございまして、そういう変更をさせていただきました。そういった部分工事費も増加してございます。また、そのほか二つの意見につきましては、用地は増えてございません。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

災害発生に備えるため、全世帯向け土砂災害警戒区域浸水想定区域等を掲載した総合防災マップを作成するとともに、災害発生直後の被災者生命維持に最低限必要な食料を確保するため、災害用食料を計画的に備蓄します。  また、大規模盛土造成地における安全性について危機意識が高まる中、宅地耐震化推進に向けての調査を実施いたします。

生駒市議会 2022-03-01 令和4年第2回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年03月01日

2点目といたしましては、2)新築住宅及び新築認定長期優良住宅に係る税額の減額措置の延長及び適用対象の見直しをするもので、減額措置令和4年4月1日から令和6年3月31日の2年間延長した上で、土砂災害特別警戒区域等区域内において一定住宅建設を行う者に対し、都市再生特別措置法に基づき、適正な立地を促すために市町村長が行った勧告に従わないで建設された一定住宅については適用対象から除外するものでございます

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

市内の各地域発生する被害の予測につきましては、先ほど述べました洪水ハザードマップにおきまして、過去の浸水区域、そして5段階の浸水の深さ(浸水深)による区域、また、河川沿い家屋倒壊等氾濫想定区域、これは今回新しく導入されたものでございますが、そういったものと併せて、17か所の土砂災害警戒区域というものをそこへ示しております。  

広陵町議会 2021-12-21 令和 3年第4回定例会(第5号12月21日)

また、リーダー式ケーシング回転掘削工法は適正に行われたのかとの質疑に対し、当初、普通の重機で進めようとしたが、深過ぎて重機も届かず、多くの土砂を掘り起こし、民間道路にも支障を及ぼすため、リーダー式ケーシング回転掘削工法とした。この工法で、杭を1本ずつ計7本抜く作業を行ったとの答弁がありました。